深い海の底 降りてくる光
しみるほど染まってゆく Ocean Blue
手を取って佇むまま
見上げる君の視線たどる
咲き競うように 群れて泳いでる
鮮やかな熱帯魚(さかな)たちの Lagoon
くぐりぬけよう その先には
なにかが そう、待っている
時は泡のように 消えるけれど
かすかな音色が 生まれゆく
思い出は暗闇に ほのかにともした月のライト
幾つも幾つでもともしたい
見つめて 過ごして 二人で Be with you
瑠璃色の影が さざなみに解けて
グラデイション描いてゆく True Blue
Aquarium 透かしながら
空へと こころはせる
遮られた音は 胸に積もる
奏でて伝える それまでは
思い出は 冬の日も
忘れること 無い春の兆
いつでもいつまでも待っている
願って 求めて 二人で Be as one
いつの日かまた もう一度 ここへ一緒に来ないか
イルカのように 遥か遠く
呼び合い 君と
思い出は 暗闇に ほのかにともした月のライト
幾つも幾つでも ともしたい
見つめて 過ごして 二人
思い出は 冬の日も 忘れること無い春の兆
いつでもいつまでも 待っている
願って 求めて 二人で Be as one