별거 아니긴 한데 그냥 좀 복잡미묘하니까.
진짜 정말 레알 별거 아니지만 접긔☆
私ってすごくお子様って、前から気づいていたけど…こうして実感すると結構しんどい。
周りに迷惑もほどほど。
うん…でも、時々逆切れしたい時だってある。
話さなくても、話しても気まずくなるんだったら、じゃ、どうしろって言うのっという逆切れ。
誤解とか、ちゃんとわかってないとか、話さないとわからないとか。
そんなのはもうどうでもいいって言いたい時もすごく多い。だってさ、私がつらいんだから。
我慢しなきゃって思ったときもあったんだ。でも、我慢した結果、どうなったっけ。
その結果がこれじゃん。何がよくなったの?何も。
話したいことがあったらいわなきゃわかんないとも聞いた。
それで?話して結局どうなったの?それも同じじゃない。
私だけの勘違いなら別にいい。いや、むしろそうであってほしい。
でもね、悪い方向への変化もいやだけど、何の変化もないのはもっといやなんだ。
マジ、無視されてる感じがするから。
それで、また勝手に怒って、後悔して。そんな悪循環。
だから私はまだまだお子様な自分が、時々いやでたまんない。
私ね、正直、最近しょっちゅう思うんだ。
私って周りのひとにすごく迷惑だけかけてるんじゃないかって。
私があの人たちと一緒にいていいのかって。一緒に過していいのかって。
だってさ、私はずっとあの人たちにわがまま言うし、子供っぽく駄々こねてるし、勝手に考えて一人で勝手にすねてるし。
迷惑もほどほどって考えながらも、気づいたらすでにそうしてるし。
マジ困る。自分でやっちゃってるんだけど、それに気づいたらもう手遅れ。
いつまでも成長はこれっぽっちもしてない自分が情けない。
なぜ今になって、人と付き合うのがこんなに難しく、しんどいと感じるのかな。
まるで年を逆にとってるみたい。
私はだんだんお子様になっていって、私の周りはみんな大人になって。
それを見てるとまだまだ子供の私が恥ずかしくなって、情けなくなって。
だから、別に何もしてない、ただ大人になってく人たちに駄々こねたり、逆切れしたり、すねたり、怒ったりしてるのかも知れない。
悪いことだってわかってる。だから見る顔も何もない。
それでも、じゃ、赤の他人になりましょうって言うのはできない。
結局、どうしたいんだろう。私は。